英会話スクール日記 
7アクト体験日記

はじめまして。ドクです。ケイくんに頼まれて、現在行ってる英会話学校の体験談を定期的に書いていく事になりました。
英語の本は少しは読めるんだけど、発音・文章作成などの英語力は皆無に等しい私が、どこまで行けるか、自分自身も楽しみにしてます。

■11月26日(金) 大震災


晴れ。

この週は、あの新潟での大震災が起こった直後のことでした。
1995年の、阪神大震災を思い出しました。

大阪でしたが、被災した人間としては、他人事とは思えません。
一刻も早い復旧を願っています。

阪神大震災の時は、大規模な火事が起きましたが、今回は火事がない分、
犠牲者の数も大幅に少ないです。

I think that's a consolation in the midst of misfortune.
これこそ不幸中の幸いだと思います。

神戸もあれだけの被害から復興できたのですから、必ず新潟も復興できると信じています。

地震・雷・火事・・・おやじがいませんね?

Many earthquakes happen in Japan because Japan exists on many mantles which are always moving.

ところで、このような長い英文を使うには、関係代名詞が必須になります。

関係代名詞とは、単語と文章をつなげるもので、例えば、「走っている少年」ならば、

the boy who is running

となります。who is running の部分が、boy を修飾しています。

the boy who is running is my son.


この文章には、一見すると動詞が二つあるように見えますが、この文章の核となる
動詞は、後ろの「is」です。

この文章の意味は、
あの走っている少年は私の息子です
となります。


Many earthquakes happen in Japan because Japan exists on many mantles which are always moving.

この文章は長いですが、分解していくと、以下のようになります。

Many earthquakes happen in Japan because Japan exists on many mantles which are always moving.

many mantles which are always moving

which以下の部分は、mantlesを修飾しているわけですから、この部分の意味は
常に動いている多くのマントル
となります。

つまり文章全体の意味としては、becauseを先に訳すので、

日本は、常に移動しているマントルの上に存在するため、多くの地震が起こります。

となります。

簡単ですね!

 

■11月19日(金) 勤勉に代わるものはない


晴れ。

結構寒くなってきました。
と、僕は思うのですが、講師の家に行くと彼は何故か半袖でした。

Good temperature!
いい気温だ!

と言ってました。寒さに強いカナダ人だ。
さすがにレッスン中1時間半袖で過ごして寒くなったのか、帰るときには袖を伸ばしてましたが。


良く、「このチームにとって彼の代わりはいません!」とか言う言葉使いをスポコン物で聞いたりします。
これと似たような言葉使いが英語にもあります。

There's no substitute for hard work.

substitute は、
代わり

と言う意味です。
この場合、
勤勉に代わるものはない

と言う意味になります。
ちなみに、これはエジソンの言葉だそうです。

もちろんこういうお堅い文章じゃなくて、

There's no substitute for a macintosh.
マッキントッシュの代わりはない!

と言うような軽い言い方も。
ちなみに、上記の言葉はマックファンの講師の言葉。
僕はwindows使いです。


ところで、講師と話していると、どうやら白人の彼にとっては、日本人と韓国人の区別が付きにくいらしい。

僕は子供の頃から大阪に住んでいるので、友達の半分は韓国人だ。
だから顔つきを見ただけで日本人か韓国人かは解ります。

講師は、女性の場合だけはすぐ解ると言いました。
どうやって見分けているかというと、なんと歩き方だそうです。

内股もかわいいよなー。

A lot of Japanese women walk pigeon-toed, maybe because it's more ladylike.
多くの日本人女性は内股歩きをします。たぶんそれが「女性らしい」から。

日本人女性は、ほとんど内股で歩いているんだそうです。
これは海外でも。

対して韓国人女性は普通に足を平行にして歩いているんだそうです。

これは知らなかった。
って、ホントなんでしょうか?

日本は着物文化だから、女性の内股歩きが遺伝子に結びついているのかも。

 

■11月12日(金) 台風が来たときのキャンセル料は?


晴れ。

昨日ものすごい台風が来ていました。
で、もし明日台風だったらどうなるんだろうと思い、7アクトにメール。

「通常であれば、24時間以内のレッスンキャンセルはキャンセル料が発生しますが、
 台風などの自然災害で急にキャンセルせざるを得なくなったときも、
 キャンセル料は発生してしまうんですか?」


答えは、もちろん「キャンセル料発生しない」でした。
安心しました。

ところで、この話にはちょっとした後日談が。

この後、
「キャンセル料金が発生しない場合は、たとえば台風で警報がでている場合、とか、急な弔事、とか、本人の責任が及ばないところだと思いますが、なんか具体的な決まりがあるんでしょうか?」
と聞いてみました。
なんか、ここら辺が曖昧だったので。

で、スタッフの人が東京の本社に訪ねてくれたんですが、結果は、
「たとえば、『大雨警報がでた場合は発生しない』というような具体的なきまりはない」
とのことでした。


それは何故かというと、
もし具体的に決めちゃうと、そうじゃない場合はキャンセル料金が発生しちゃうから。
だ、そうです。

つまり、警報はでてなくても、台風で風や雨がものすごく強かったり、交通機関が止まっちゃったりする場合はあります。
そんなときに、具体的なルールがあると、
外に出たら危ないぐらいの強風だったけど、
警報がなかったからキャンセル料が発生しちゃう

という状況ができてしまうそうです。
それを避けるために曖昧にしているとか。
なるほど。納得。



さて、当日は無事、台風一過の秋晴れとなりました。

寒がりの僕にはちょっと寒いぐらいになってきたのですが、カナダ育ちの彼にはちょうど良いのでしょう。
講師と会うと、これぐらいの温度がちょうど良いと、にこやかな笑顔。なんか悔しい。


今日は、debate(ディベート)を中心に、授業を行いました。

debateとは、「論争する、討論する」と言う意味で、何か一つの議題に対して、2人で意見を言い合うものです。
これが結構熱くなるのですよ。

今回の題材は、「マクドナルドの食品は健康的か?」「死刑制度は?」「中絶は?」などなど。
後半の二つは我ながらヘビーな論題ですね。
それ故に盛り上がったりするんだけど。

帰りに講師から、ナイトメアー・ビフォアー・クリスマスを借りてきました。
この映画が、というか、ティム・バートン監督作品が無茶苦茶好きなのです。

このバスタブが気持ち悪くて好きだった。でも家にあったら呪われそうだな。

 

■11月5日(金) ラストのカウンセリング


晴れ。

今日はラストのカウンセリング。
一年間の集大成です。

これからの学習スケジュールを組んでもらいました。
ですが、終わる時期を決めるのは自分。

これからの事に関しては、このままレッスンを続けてもよし、講師と相談して終了時期を決めても良しなのです。

僕の場合、いつ頃まで続けるかは考え中です。

それにしても、何度も言っていますが、1年前とは比べ物にならないほど上達しました。

一番最初のレッスンの時、講師宅の前に10分ほど早く到着しました。
そこで緊張のあまり、真剣に、解約しようかどうか迷いました。

英語の勉強のために、一念発起して申し込んだものの、自分のあまりの英語力の無さに、かるいショックを受けていました。
学校で10年間勉強してきたことは何だったのかと。

体験レッスンの時は、カウンセラーが一緒にいてくれたので、いわば通訳のような役割をしてくれたのですが、レッスンが始まれば一人です。
1対1で1時間向かい合わなくてはなりません。
しかも、言葉ほとんど通じないのに。

正直、第一回目のことは、あまり覚えていません。
頭に血が昇って、パニクってたから。

2回目のレッスンの時は、お互いの誤解で、レッスン時間を間違えました。
そのため、講師宅のインターフォンを押しても、講師はいませんでした。
このときは心から「ラッキー」と思いましたね。

トマトスープを割るのは奇跡じゃない。シングルマザーが仕事を二つ掛け持ちしながら、子供と遊ぶ時間を持つ。これが奇跡だ。

それから一年。
今は、けっこう話も出来ますし、聞き取りはかなり出来ます。
話すのがたどたどしいところは、まだちょっとありますが、英文を書くのは得意になりました。

何より一番身に付いて良かったなと思うのは、「間違っているであろう英語でも話すようになった」というところです。

学校教育のせいか、日本人は完璧な英文でないと話してはいけないという自己規制をかけています。

でも、間違っている英語を話したとしても、外国人の人は今のところ100%の確率で正しい言い方を教えてくれます。
これは、講師だからとかそういうことではなく、道ばたで会った人でも。

よく、子供の方が英語を覚えるのが早いとか言いますけど、実際には大人の方が記憶力が優れている分、語学学習には適しているんだそうです。
では、なぜ子供の方が覚えが早いかというと、体面を気にしないから。


間違った英文でも気にせず、覚えた物をどんどん使っていくからです。
そして、それを聞いた人が正しい言い方を教えてあげると、今度はちゃんと正しい言い方を使うようになります。
こうやって、英語が話せるようになるわけです。

大人は、恥ずかしいとか、笑われるとか言う理由で、話そうとしないのです。

この点だけが、差なのだそうです。


あと思ったのは、これから英会話スクールに通おうという人は、
自分が学びたいのがイギリス英語かアメリカ英語かをハッキリさせておいた方が良いです。
というのも、両者でかなり発音や単語の使い方が違うからです。

将来イギリスに留学したいという人は、イギリス英語を使う講師が良いですし、アメリカに移住したいという人は、アメリカ英語を学んだ方がよいと思います。
これだけは本当に気を付けた方が良いなと思いました。

カウンセリングが終わって家に帰った後、ふと、「英語漬け」のソフトの中の、シチュエーション文聞き取りをやってみた。
この聞き取りをやるのは数ヶ月ぶりだった。いつも単語と例文しかしていなかったので。
これは、2人の人物がとあるシチュエーションで会話していて、それを聞き取ってタイプするというもの。

久しぶりにやってみて驚いた。
ほとんど聞き取れるようになってたから。

以前やったときは、ほとんど聞き取れなくて、いつもイライラしていた。だからあんまりやらなかったのだが。

こういうのを感じると、英語の聞き取りは、やっぱり慣れなんだなあと思う。

カウンセラーにも言われたんだけど、英語に触れる機会をなくしてはダメ。
どれだけ話せるようになったとしても、一ヶ月ほど英語から離れてしまうと、話せなくなるし、聞き取れなくなっちゃう。

筋肉と一緒で、鍛えたからといって、そのまま放置しておいたら鈍っちゃいます。

これからも鍛え続けていきます。

だから、日記は、もうちょっと続きます。

 

たったの1年で英語がペラペラになるまでの日記
中学生程度の英会話力だった20代の男性が、たった1年で英語ペラペラになっていくまでを描いたドキュメンタリー日記! あなたも英語ペラペラになって、外国人の友達をいっぱい作ってみませんか?

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