英会話スクール日記 
7アクト体験日記

はじめまして。ドクです。ケイくんに頼まれて、現在行ってる英会話学校の体験談を定期的に書いていく事になりました。英語の本は少しは読めるんだけど、発音・文章作成などの英語力は皆無に等しい私が、どこまで行けるか、自分自身も楽しみにしてます。

■1月30日(金) これなら分かる!完了形


晴れ。

寒いっすね!
私は寒いのも暑いのも苦手な、絵に描いたような虚弱児です。だもんで、講師の部屋に入ったときの第一声は、ここ最近例外なく
「It's a cold today!」

今回のロールプレイは、「隣人への挨拶」
これで習った言い回しをいくつか紹介しますね。
まずは、

Long time no see!」「久しぶり!
Come on in.(Come in.)」「(部屋に)入って。
Take a seat.(Sit down.)」「座ってよ。
How have you been?」「(しばらく会わなかったけど、)どうしてたの?

ところで、皆さんは完了形と過去形の違いはご存じですか?
私もよく分かんなかったんで、自分で脳ミソに汗を流して調べてみました。

ここから先は、私が思ったたぶんです。

1.I caught a cold.
2.I have caught a cold.

(caught は catch の過去形)
どう違うと思いますか?
英語の翻訳ソフトを使うと、どちらも、
「私は風邪を引きました。」
とでると思います。
ですが、本当の意味は、実はそうではないのです。

1.I caught a cold.
私は風邪を引きました。そのままですね。

2.I have caught a cold.
私は風邪を引いていました。


この違いがわかりますか?
1は、風邪を引き、今も引いているのかどうかわからないわけです。
でも、2は、日本語のニュアンスからもわかるとおり、「私は風邪を引きました。でももう過去のことだよ。(もう治ったよ)」と言うことなのです。

そうです。その行為が、すでに完了済みなのです。これが完了形だと思います。

1.I studied English.
2.I have studied English.

この場合は、「私は英語を勉強しました。」と、「私は英語を勉強していました。だから今は話せるよ」という意味になるわけです。
つまり完了形は、その動作が完了したわけだから、何かの結果を伴っているわけです。

さあ、7アクトのレッスンも三ヶ月が過ぎ、いよいよレベルチェックテストがやってきました。
第一回目の時のように、緊張しながら電話に向かいます。

結果は、けっこうアップ。平均点にして9点アップでした。
まあ、前回が悪すぎたっちゅうのがあるんですが・・・(^^;)
でも、英語の聞き取り能力は格段にアップしましたよ。
今は、前みたいに、英語を聞いたとき、頭の中で一回日本語に変換してから意味を考えることはなくなりました。
英語は英語として頭の中に入ってくるんですね。
だから、英語のニュースとかを聞いてて、家族に横から、「今のなんて言ったの?」って言われても、日本語に訳すほうが面倒だったりします。

英語脳ができつつあると思う。でも、覚え立ての単語とか、難しい単語があったりしたら、まだ頭の中で日本語に訳しちゃう。これはボキャブラリー不足からくるんだろうな。

英語で話しているのを聞くときは、向こうの表情も見てるし、唇の動きも見てるし、前後の会話の流れからも判断してるんですね。
それに慣れちゃってるから、電話での声はやっぱり聞き取りにくいし、今ひとつ理解もしにくい。これは日本語でもそうですものね。

以上、言い訳でした(笑)

■1月23日(金) 金返せ!!


雨。

さて、今年最初のレッスン日、講師宅に行くと、
「アケマシテ、オメデトウゴザイマス」
と結構流暢な日本語で言われた(^^;)

さて、久しぶりのレッスンだったせいか、年末年始と忙しさに終われてまともに英語の自宅学習を出来なかったせいか、妙に緊張。

行く前から嫌〜な予感はしていたが、予感的中。英語の発音能力が結構下がっていた(__)
リズムをつけて話す練習から始まったのだが、なんだか以前に戻ったみたいに話せなくなっててかなりショック(゚-゚)

次はいつものロールプレイング。
今日はちょっとめずらしい、だけど覚えておいて損はない、

「クレームのつけ方!」


買ったばかりの商品がいきなり壊れてしまった場合、「金返せ!」と言いたくなるのはごもっとも。
今回はそんな設定でした。

セーターを買ったお客と、店員のやり取り。
お客は、セーターを一回洗っただけでサイズが5つは縮んでしまったと文句をつけて、なんとかお金を返してもらおうとするんだけど、店員はのらりくらりと受け流す。
どこの国でもありそうな光景だよね。

返金してください」は
I want my money back.」または、「I want a refund.
似ている言葉で、「pay back」ってのがあるけど、これはまったくの別物。
日本語で言うと、「借りを返す、復讐する」ってカンジの意味。
あと、「you are wrong!」は良いけど、「you are bad!」は絶対言っちゃダメです。殴られるかもしれませんよ。。
wrong は、「意見が間違っている」って意味だけど、bad のほうは、「人間性がダメだ!」って意味になります。
学校ではこの違いを教えてくれないけど、決して間違ってはいけないことです。

ちなみに、私はこういう場合に自分の要求を通すのが得意です。というか、無理とは思わずにやるから成功するのかも。
コツは、怒らずあせらず、やってもらって当然の態度で挑むこと。要求が通れば満面の笑顔を忘れずにね!
関係ないかもしんないけど、うちの両親はもっとすごいよ。3000円以上の買い物で駐車料金が無料になるサービス、よくあるよね。あそこで・・・

うちの親「駐車場の無料券ください」
店員  「えっと・・・何か買い物されましたか?」
うちの親「してません」
店員  「あ、・・・どうぞ・・・」

ってなカンジ。
渡さないほうが間違ってるんじゃないかってぐらい、堂々とすると良いみたい。

・・・英会話の話しからかなり外れてしまいました(^_^;)


■1月16日(金) 地の神。火の神。水の神。

雨。

前にも書いたけど、レッスンの日は雨が多い(>_<)

冬の雨は突き刺すように冷たい。講師の家に行くと、さすがにこの寒さはこたえたのか、暖房をつけていた。
それとも寒がりの私のためにつけてくれていたのだろうか?(^.^)

今日は朝からどうしても抜けられない用事があり、そのため20分遅れのスタート。もちろん講師には昨日に連絡済み。
で、実を言うとその用事とはお葬式だった。

ご存知のとおり、アメリカ式のお葬式と、日本式のお葬式はかなり違っている。そこらへんを今回ロールプレイングとして講師に聞いた。

向こうは土葬だし、日本は火葬。江戸時代ぐらいまでは日本でも土葬だったそうだが、世界大戦ぐらいから、土地が足りなくなって火葬にしたと聞いたことがある。
そういえば、世界大戦以前は喪服も白服だったっけ。あまりにも喪服を良く使うようになったんで、汚れが目立たないように黒になったらしいです。

アメリカでは、お葬式は一回限りのもの。映画などで見るように、棺桶を地中深くに埋めて、牧師が話す中、列席者が花を添えるというやつだ。それでおしまい。

ところが日本ではそうはいかない。お通夜、お葬式、四十九日、一周忌、三周忌・・・と何度も何度も喪に服す。
多種多様な民族が住むアメリカと、古代より一民族だけで営んできた日本との違いかなあ。

さて、英語の話からちょっと外れてしまいました。
今回はロールプレイを最初にやったんで、次に発音の練習。
短い文章を次々に読んでいきます。
今回はニュースサイトから拾った文章を。
ちなみに、マイケルジャクソン逮捕の記事でした。
この中でマイケルは「King of Pop」と表現されている。
日本ならさしずめ、「ポップの神様」だよね。

キリスト教では神は一つだけ。もちろん「God」に複数形もないよ。
だけど、日本には八百万(やおよろず)の神様。
おとぎ話でも神話でも、神様は山ほど出てくる。
地の神、火の神、水の神。山の神に川の神。

そういえば、前にとある写真に載ってた「不動明王」について、説明しようとして、
He is one of the God, and the strongest god.」って言ったら、「?」って顔してた。

文化の違いってやつですかねえ。

■1月9日(金) 2:57分の謎

くもり

寒い! かなり寒いぞ!
講師の家に震えながら到着。

「寒いかい? 暖かいじゃないか。カナダに比べれば十分だ。

そりゃカナダと比べれば確かに暖かいよ(T_T)
でも私は寒さに弱いんだー(>_<)

というわけで無事暖房をつけて授業をはじめることに(^^)

授業の前の雑談の中で、面白いことを聞きました。
それは、時間の読み方。
たとえば、
2:05 の場合、「two-oh-five」これは丁寧な言い方。だけど、口語で言う場合、
five after two」という言い方をする、ということ。
じゃあ、次の場合はどう思いますか? 考えてみてくださいね。
2:05
2:07
2:09
2:10
2:15
2:20
2:25
2:30
2:31
2:35
2:45
2:50
2:52
2:57

どうでしたか? たぶん、答えを聞くと、ちょっと驚いてしまうかもしれません。
正解は、こちらです。
2:05 five after two
2:07 It's about five after two
2:09 It's almost ten after two
2:10 ten after two
2:15 quarter after two
2:20 twenty after two
2:25 twenty-five after two
2:30 half past two
2:31 It's about half after two
2:35 twenty-five to three
2:45 quarter to three
2:50 ten to three
2:52 It's about ten to three
2:57 It's almost three o'clock

ここで興味をひきそうなものについて一言ずつ説明していきますね。
2:07 It's about five after two
『約2時5分』という感じでしょうか

2:09 It's almost ten after two
『もうほとんど2時10分です』てな感じかな

2:15 quarter after two
quarterは、「4分の1」という意味です。

2:30 half past two
半時間過ぎた2時

2:35 twenty-five to three
『3時25分前』

2:57 It's almost three o'clock
『ほとんど3時』

英語では、三十分を過ぎると、今度はその次の時間を基準にして言います。
日本語だと、せいぜい15分ぐらい前から、「3時15分前」とか言うんですけどね。
より未来を見てるって事でしょうか?

さて本題の授業に入ります。
今回も、私の苦手なリズム感をつけて話すことが中心。
これがねえ・・・本当にむずかしいんですよ。

英語では、ほとんどすべての単語に強いアクセントがあります。
逆に、日本語ではほとんどすべての単語に強いアクセントはなく、どちらかといえば棒読みです。


どうやら、英語ではそういった棒読みの単語が言いにくいらしく、
日本語をローマ字で書いて読むときも、無理やりアクセントをつけてしまうのです。

(赤字がアクセント)
空手 → karate
芸者 → geisya

だから、日本語の言葉でも、日本語の必要以上にアクセントをつけて話すと、
あっという間に外国人なまりの日本語に(^o^)丿

外国人が変な日本語を話すのはこのせいだったんですね。

良く使われるフレーズで、
I should have been 〜 (私は〜すべきでした)
って言うのがあるんだけど、これには、いくつかの発音法があります。

1.I should have been 〜
  「アイ シュッド ハブ ビーン」
2.I should've been 〜
  「アイ シュドゥブ ビーン」
3.I shoulda been 〜
  「アイ シュッダ ビーン」

口語(street conversation)では、ほとんどの場合、
2.3のほうの言い方を使います。
1を使うのは、ニュースキャスターかリポーターぐらい。
とても丁寧な言い方だそうです。

同様に、
I would have は I woulda
「アイ ウッダ」
I could have は I coulda
「アイ クッダ」
って言う感じになります。

お次は、ロールプレイング。今日はタクシーを呼ぶときに使うものです。
向こうでは、タクシーでさえチップがいるそうです。
しかも、運ちゃんのほうから堂々と、チップよこせ、と言ってくるとか。
だいたい料金の10%ぐらいが相場だそうですが、強要されるとなんだか渡すのもいやになりますよねえ・・・

このロールプレイの中で、いくつか面白い言い回しをget!しました。
まずは、
「今何時ですか?」
学校で習うのは、
「What time is it now?」
ちょっと表現が堅すぎ。ちょっと砕けると、
「Do you have the time?」
なんかもオッケーよ。

「ほんの少し(数)」をあらわす「a few」は、「a couple of 〜」という言い方も。

「ところで」は「by the way,」なんだけど、こんな言い方もあるよ。
before I forget,」忘れる前に言っておこう、って感じかな?


締めはいつものフリートーク。
何かの題材を自分で決めて、それについて文章を書き、講師の前で発表しながら、講師にチェックしてもらいます。
個人的にはこれが一番好きだ。
私は、講師が日本文化に興味を持っているので、それにあわせて題材を決めています。
今日は、日本の昔話。これが結構、講師の琴線にhit(^^)
でも、文章は訂正入れられまくり・・・まだまだ未熟だなあ。

今日もうれしいことに時間を大幅オーバーしてフリートークしてました。
60分授業のはずが、いつの間にやら80分(^_^;)

最後に講師に今回の授業料3000円を渡して終了。
もちろん、チップは要りませんでした(^^;

 

たったの1年で英語がペラペラになるまでの日記
中学生程度の英会話力だった20代の男性が、たった1年で英語ペラペラになっていくまでを描いたドキュメンタリー日記! あなたも英語ペラペラになって、外国人の友達をいっぱい作ってみませんか?

メールアドレスを半角で記入してください