英会話スクール日記 
7アクト体験日記

はじめまして。ドクです。ケイくんに頼まれて、現在行ってる英会話学校の体験談を定期的に書いていく事になりました。英語の本は少しは読めるんだけど、発音・文章作成などの英語力は皆無に等しい私が、どこまで行けるか、自分自身も楽しみにしてます。

■12月26日(金) 道に迷った人に道案内する方法

くもり

今日も天気はよろしくない。雨降ってないだけマシかな?
最近、講師の体重が目に見えてどんどん増殖しているような気が・・・
あまり触れないでおこう、と思ったら、自分から言ってきたよ。開き直った?

今日も、わたしの弱点のリズム感と抑揚をつける練習。発音はかなり良くなってきた(と思う)から、今度はリズムを重要にしたい。


お次は、ちょっとした息抜き? 英語のポエム。日本語の詩と同じように、リズム感をとても考えて作られている。だから、音を踏むような言葉使いが多いのだ。
同じスペルだけど発音の違う単語とか、逆に発音は同じだけどスペルの違う単語とかが並んでる。
講師は、これがすらすら読めるようになったら完璧だって言ってたけど、むずかしいよ、これ。

それにしても、最近は英語で話すのがぜんぜん苦痛じゃなくて、ボディランゲージも含めて、とにかく相手に伝えようと努力している自分がいる。

相手が自分の言わんとしていることをわかってくれればすごくうれしいし、それについての的確な言い方も教えてくれる。今度からはその言葉使いをしようって思う。
こうやって、どんどんボキャブラリーが増えていくんだろうね。


次はロールプレイング。
本日は、「道に迷った人に道案内する」だ!
多分日本に住んでいる上で、一番使うんじゃなかろうか。
この前も、難波を歩いてる時に外国人の人が道に迷っているようだったので、思わず声をかけた。
でも、結構とまどっちゃった。何とかわかってはくれたけど。
このロールプレイングを先にやっていれば、もっとスムーズに教えることができたのになあ。

「まっすぐ進む」は、「go straight」
「右(左)に曲がる」は「turn right(left)」
「道路を渡る」は「cross the road」
「右に見えてくるよ」は「you can see your right」
これだけ知ってればもうオッケー。
あなたも明日から道案内できるよ。
ちなみに、まず最初に声かけるのは、
Can I help you?

その後は、何かを題材に上げて、それの説明を英語でするもの。
今回は、「古墳」をテーマにしてみました。外国人受けするかなと思って。
結果は、予想通りの大受け。やっぱり歴史的なものに興味があるのね。

レッスンの時間は、基本的には一時間なんだけど、平日の昼間にとっているので、自分のレッスンのあとに、次の生徒のレッスンの予定が入ってることはほとんどない。だから、いつも少しオーバーして話しに付き合ってくれている。
これはお得だ。

主に雑談だけど、これこそまさにフリートーク。最近はかなり楽しい。
大阪城に行ったことある? とか、 最近太った とか。

レッスンの一回目の時は、講師の家に入るのも緊張したけど、今は街中でも外国人と話すのが楽しくてたまらない。
この二ヶ月で外国人コンプレックスは完全になくなったみたいだ。

■12月19日(金) ピーター・パイパーは、酢漬けトウガラシを1ペック取りました。

くもりのち雨。

今日も雨だよ。なんだかレッスンの日はいつも雨のような気がするなあ。
そう思って講師にも聞いてみると、「I think so.」あ、やっぱり。
どっちかが雨男なのかしらん。

さて今日のレッスンは、私の弱点でもある、発音を絡めたレッスンだ。
readとlead、sheとsea、などなど。
これを練習するのに、英語の早口言葉を使った。
向こうでは「tongue twister(舌がからまる)」って言うんだって。
なんだか納得。
で、それで使ったいくつかの早口言葉をご紹介します。

Peter Piper picked a peck of pickled peppers.
She sells sea shells by the sea shore.
mixed biscuits,mixed biscuits.
などなど。
難しい! ぜんぜんできなかったよー! 
ちなみに、講師も一部できなかった(笑)

このあたりのサイトで、練習することができます。
http://www.english-net.co.jp/~duke/audio/t-twisters/main.html

she と sea の発音の違いは、「シー」の発音の時に、舌が口の中のどこにもくっついてないのが「she」、下の歯の裏側に舌をくっつけるのが「sea」。
sの後に、母音が来ると、舌をくっつける。そうでないなら舌をくっつけない。
「sure」などの例外はあるけど、大まかにはそんな感じ。

他には、これも私の弱点である、リズム感をつけて読む練習。
日本語のリズムはとても単調で、同じ音がタ・タ・タと並ぶ。
だけど、英語は音階に幅があり、抑揚もハッキリ、例えるならジャズのようなリズム。
この当たりを身につけていくのがむずかしいのだ。

次は、いつものロールプレイング。
今回は、「emergency(緊急事態!)」
救急車を呼ぶ時なんかに、自分がどこにいるかを教えるもの。
いざと言う時に使えないと困るんだろうなあ。

でも、できれば使う機会のない言葉だといいね。

■12月12日(金) スーパーマンは凶悪?

くもり。

早いもので、もうレッスンも7回目。

今回のレッスンでは、アメリカンコミックを使っての学習もありました。
アメコミは、「X-MEN」と「superman」のふたつ。

二つとも子供から大人まで対象の、アメコミの代表作なんで、書いてある言葉はそれほど難しくなかった。
むしろ、絵がある分、意味がわからない単語があってもだいたいわかる。

余談だけど、英語の小説を読んでたりして、わからない単語があった時、あなたはどうしますか?

 私は、ついつい辞書を持ち出して調べたくなるんだけど、本当は、なるだけ辞書などを使わずに、文章の流れで意味を判断していったほうが良いらしいです。
そのほうが、自分で考えた意味だから、記憶に結びつきやすいのかな?
確かに、子供のころってそうやって日本語の本読んでたよね。

それにしてもこのアメコミのスーパーマン、急いでる時にドアを壊したり人を脅したりと、結構凶悪だぞ。それでいいのか?

1930年代の作品だけど、アメリカの正義を垣間見た気が・・・

お次はロールプレイング。
今回は、ピザの注文だ。
お客と店員に分かれて、電話の注文の様子をやっていくんだけど、途中、何を勘違いしたのか、私が「squid(イカ)」を、「stupid(バカ)」と読んでしまい、二人で大笑い。

このロープレの中でちょっと気になった言葉。それは、注文後、料金を店員が言うところ

Your total comes to fifteen nineteen, which includes tax.

というところ。

「Your total comes to 〜」は、訳すと 「合計で〜になります。」
っていう感じなんだけど、これも学校じゃ習わなかったよね。

で、問題はその次の単語、 「fifteen nineteen」

これは、金額をいう場合は、 「15ドル19セント」って意味らしいです。 これ知っとかないと、上の文章だけじゃいくらなのか意味不明だよね。

それにしても、英会話を習っているとつくづく思うのは、なんで学校ではあんな英語を教えていたんだろうってこと。
学校で習った英語文って、日常生活で使わないようなものばっかりだよね。

よく使う、「久しぶり!」「ただいま」「おかえりなさい」「〜やっていい?」「〜してくれる?」などの言葉は、学校教育だけじゃ身につかないと思う。

久しぶり     Long time no see.
ただいま     I'm home.
おかえり     Hello.
おかえり     Welcome home.
(旅行などから帰ってきたときはこちら)
〜やっていい?  Can I 〜?
〜やってくれる? Can you 〜?

たとえば、「頭がよい」っていうのは、「clever」って習ったけど、実際には「smart」を使います。なぜなら、「clever」はずるがしこいって言う漢字に、皮肉めいた言い方だから。

「I want to 〜」も、子供っぽい表現だから、人に頼む時は、「I'd like to 〜」を使うのがマナー。

前にテレビを見てたら、第二次世界大戦後に日本人の頭の良さを恐れた米軍が、日本人を日本国内に封じ込めておくために、日本の英語教育をゆがんだものにしたって言う説もあるらしいです。

日本の英語教育の時間は世界でもトップクラスだそうだけど、英会話力は世界でも最低クラスだっていう実情を知ると、案外その節も本当なのかも。

最近、外出中に、外国人の方と話すことが多くなった。
繁華街を歩いてると、道に迷ってたり、買い物に困ってる外人の方が多くいる。
そういう方にはこちらから積極的に話すようにしている。

これが結構楽しい。

■12月5日(金) 目からウロコの疑問形

くもり。

最近、毎日毎日英語の本と、それを音読したテープを聞いてるせいか、聞き取り能力が格段にアップしたように思う。
少なくとも、一ヶ月前とは比べ物にならない。

この調子で一年経ったあと、どれぐらい成長してるか楽しみ。
もちろん、自分自身の努力を、もっとしていかなくちゃならないけどね。

ただ、hearing、reading能力は確実に上がってるんだけど、問題なのはspeaking能力。これがまだまだ何とも・・・

言いたいことが言葉にならないんだよね。頭の中で文章にするのにすごく時間がかかっちゃう。

通常、言語は右脳を使うそうなんだけど、覚えたての言語の場合、左脳を使って処理しようとしてしまう。
右脳のほうが処理速度は格段に早いので、話すのに時間がかかっちゃうってことらしい。


そこで、右脳を使用する癖をどんどんつけていくことが大事なんだそうで。
あるサイトで見たやり方では、思いついたらとにかくすぐ言葉に出して、左脳を使わせる暇を与えないようにするってのもあったけど。
たぶん、これはhearingやreadingについても同じなんだろう。

要は、失敗を恐れずに、考える暇なくどんどん話せと言うことらしい。
今日も講師に言われた。
「どんどん話して失敗しなさい」
って。


ところで、今日のレッスンの中で、面白いことを聞いた。
英語の疑問形といえば、普通思い浮かべるのは、たとえば、

Do you have a pen?
Are you hungry?

みたいなものだよね? だけど、実は、↓のでもオッケー。

You have a pen?
You are hungry?

ウロコ落ちたね。ポロポロっと。
こんなんでいいのー!?ってかんじ。

日本語にたとえるなら、
「ペンを持っていますか?」「おなかが空いていますか?」

「ペン持ってる?」「おなか空いてる?」
みたいなものかな。仲の良い友達とかへの、くだけた言い方。
この場合は、後半のイントネーションを上げて終わるんだよ。
下げれば通常文、上げれば疑問文。これは日本語も同じだね。


これを応用すると、

「My name is Doc. What is your name?」
「私の名前はドクです。あなたの名前は何ですか?」

が、

「I'm Doc. You are?」
「私はドク。あなたは?」

と言う風になります。
こう言うと堅苦しくなく、友達を紹介された時とかに使えるね。

こんな手法も使えるんだね。学校では習わなかったなあ。

でも、この疑問形を覚えると、とっても便利だ!
講師との会話では、私は疑問形はこの形しか使ってないんじゃないかな(^_^;)

 

たったの1年で英語がペラペラになるまでの日記
中学生程度の英会話力だった20代の男性が、たった1年で英語ペラペラになっていくまでを描いたドキュメンタリー日記! あなたも英語ペラペラになって、外国人の友達をいっぱい作ってみませんか?

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