英会話スクール日記 
7アクト体験日記

はじめまして。ドクです。  ケイくんに頼まれて、現在行ってる英会話学校の体験談を定期的に書いていく事になりました。英語の本は少しは読めるんだけど、発音・文章作成などの英語力は皆無に等しい私が、どこまで行けるか、自分自身も楽しみにしてます。

 

■11月28日(金) 日本人はなぜ英語が苦手なのか

晴れ。
今日で5回目。

だが、今週は仕事が忙しくて、と言うのは言い訳に過ぎないのだが、 英語の勉強があまりできなかった。
そのせいか、講師宅に行く前からドキドキ。
久しぶりに緊張して授業をはじめる。

いつもと比べてあまり口が動かず、どぎまぎしてしまう。

授業の終わりに、自宅での英語学習がなかなか思うように進まないと講師に言うと、

みんな最初はそうだよ。
最初うちは、上昇カーブは緩やかだ。ほとんど上がらないぐらい。
だけど、あるときこのカーブが急激に上がりだす。
僕も一日2時間日本語の勉強をしてるよ。
君もがんばろう!

と言うようなことを言ってくれた。
これを聞いて元気とやる気が出た。

プライベートレッスンは、こういった悩み事を言ったりできるのがいいよね。
多人数クラスじゃ、こうはいかない。

家に帰ると、カウンセラーからメールが来ていた。
講師から英語学習で悩んでいるのを聞いたのかな?
細かな心遣いにちょっと感激。

もっと気合を入れてがんばるぞ!

ところで、英語学習についてネットサーフィンしてると、面白いページを発見。

発掘!あるある大事典 第190回『英会話』
日本人はなぜ英語が苦手なのか?(特命リサーチ200Xより)

この二つなんだけど、どちらも日本人がなぜ英語を聞き取りにくいかについて書いてあります。

理由は、日本語と英語の、使われる周波数の違い。
英語のほうが音域が広いんだけど、日本人の脳は、日本語向けの音域しか言語としては拾おうとしないので、英語が聞き取りにくくなってしまうのです。
それを解決する手段は、上記のサイトにも共通して書いてありますが、やっぱり聞くこと、話すこと。
正しい発音を聞いて、正しい発音で自身も話すことで、脳に英語の周波数を聞き取るための回路が作られるそうです。

私はまずは子供向け英語小説と、その英語での朗読テープを、近くの本屋で1500円ぐらいで買ってきました。
これを読んで音読を真似するところからはじめようと思います。

■11月21日(金) ウェアキャナイヘルプ

晴れ。

やはり四回目ともなると、さすがの人見知りの私も慣れてきた。
普通に会話して、普通に受け答えできるようになってきたと思う。

今日も、まずは英文音読から。
これも慣れてきた。
で、ちょっと脱線して、ふと思ったこと。

時々ニュースとかで、英語を話せるキャスターが、アメリカ人に英語を使ってインタビューしているとき、 どれだけキャスターがスムーズに話していても、明らかに日本人が使用する英語のほうが聞きやすい。

これはなぜかと考えてみた。
その結果わかったことは、キャスターの言葉使いは、やたらと発音が丁寧なのだ。
一語一語を細かく区切って、ものすごく丁寧に話している。

これに似ているネイティブの話し方をこの前発見した。
アメリカの軍人が使う言葉使いと非常によく似ている。
そういう話し方は、ニュースキャスターはもちろん必要なんだけど、普通に日常会話を話すようになりたい人にはちょっと向かないような気がする。

アメリカ人自身の言葉をテレビで聞いていても、結構発音はあやふやだったりする。
R、L、それからTHも、日本人が高校で勉強するほど必死には発音してはいない。

で、今私が受けているレッスンでやってるのは、たぶんネイティブに近いほう。
つまり、発音も大事だけど、それよりもリズムに乗って強調するところは強く話すというやり方。
日本語も、ゆっくりと丁寧に話すより、リズム感よく話すほうが大事だから、それは英語も同じなのだろう。

簡単な例でいうと、
 It is は、「イットイズ」でなくて「イティーズ」だし、
「Where can I help〜」は「フェアーキャンアイヘルプ」よりも「ウェアキャナイヘルプ」
みたいな感じ。
こういう話し方をもっともっと身に付けていこうと思う。

いよいよ4回目のレッスンが終了した。
ということは、一ヶ月が終わったということだ。
この一ヶ月でどれだけ進歩したのかな?
自分自身ではなかなかわかりにくい。

でも、普通のニュースを聞いていて、ふと英語での会話が流れたときもある程度わかるようになったり、日常生活の中でふと英語を見るとつい発音しちゃったり、何かあるたびに頭の中の文章をすぐに英語に変換する癖がついてきた。
少なくとも、意識は変わったみたいだ。

ところで今日、ふとしたことで、街中で外人と話す機会が二度もあった。
でも、緊張もせずごく普通に、わかる範囲で英語で受け答えできてる自分がいた!
そのときは何も思わなかったけど、話し終わってしばらくたってから自分自身にちょっと感動。
やっぱり変わってきてるのかな。

■11月14日(金) なんとかなるさ!

曇りのち雨。

さあ今日は三回目のレッスンだ。

で、講師宅に到着。講師、すこし風邪気味だそうです。
いろんな生徒さんと会うから、風邪ひく率も高いだろうなあとちょっと同情。まあそれはさておき、レッスン開始!

今日も、基本となる発音レッスンや、リズム感を持って文章を読むなどの練習から入ります。

どうやら私のリズム感はかなりダメダメなようで、バンドのドラムのように、と言われるのですが、そういうリズムで話すことがなかなか出来ません。
講師が机をドラムのように叩いてリズムを作ってくれて、それに合わせて話していくのですが、なんというか、言葉で表現しにくいんですけど難しいんですよねえ。

ところで、ちょっと思ったんですけど、文章を早く正しく読めるようになる練習法として、まずは、
1.ゆっくりと発音に気をつけて話す。
2.それを徐々に速くしていく。

方法と、

1.文章を出来る限り早く話す。
2.その速さに慣れたら発音にも気をつけるようにする。

方法と、どっちがいいんでしょうか?
とりあえず私は、家での練習では後者をがんばってます。
なぜかと言うと、レッスンでは、講師の話すスピードにあわせて話す練習をしているからなんですね。
ゆっくりと一語一語話すよりも、リズム感良く話してるほうが、日本語でも伝わりやすいもんね。

さて、お次はシチュエーション会話。今回はホテルの予約。定番だね!
途中、いろいろと細かいシチュエーションを変えながら何度かの会話をした。

あと、フリースピーチ。自分の持ってきた物なんかを講師に英語で説明するもの。実はこれが一番楽しい。

今回も何とか無事に終了。
徐々に緊張も解けてきたかな。

それにしても、何かを伝えようとするとき、頭の中で文章を作ってから、それを英語にして言葉に出すのに時間かかっちゃうなあ。
おかげで、沈黙が数秒続いちゃうことが多々あります。早くこれをスムーズに言えるようになりたいものです。

家でも張りきって自習してます。
今は、7アクトでのカウンセリングで教えてもらった方法にのっとって、DVDを英語&英語字幕で観賞し、セリフを復唱。これも意外と難しい。
なにしろ、登場人物が話した直後に、下の文章を見ながら同様のスピードで復唱しようとするのだ。簡単なはずはない。

ただ先日、その秘訣をちょっとだけ発見。
それは「Don't think.Feeeel」

つまり、考えるよりも感覚が先。
考えるよりもとにかく早く口を動かすこと。
これで結構ついていけるようになってきたよ。一度お試しあれ。

おすすめDVDは、軍隊モノの映画が結構良いかも。
なにしろ、はきはきしゃべるし、丁寧な言葉使いだから。

他の自習では、英語の本をとにかく音読。
これも結構効果あり、だと思う。

多分、最近、英語文の読解力は確実に上がったと思います。
向こうの子供向けの小説なら、普通に読めるようになってきました。
文章の70%ぐらいは理解できてるっぽい。

ただ、問題は聞き取り能力だなあ。あいかわらず耳の力はまだまだ未発達のよう。本当に聞き取れるようになるのだろうか・・・
さて、なんだかんだ行って、これで最初の三ヶ月の四分の一が終わる事になる。
三ヶ月で成績が上がらなければ、返金との事だが、そんな恥ずかしい事になったらどうしよう・・・

でも、なんとかなるさ!

と、信じたい。

■11月7日(金) ボクは誰とでも話せる・・・かも

7アクトの二回目のレッスン。

予定時間に講師宅に行く。
チャイムを鳴らすが反応がない。
おや?と思い、何度かチャレンジ。
だが反応無し・・・

講師宅と講師の携帯に電話したが、こちらも反応無し。
で、仕方がないので7アクトのカウンセラーの携帯に電話をしたが、これも出ない。
そして結局、7アクトの会社に電話した。

どうやら、カウンセラーは本日お休みで、講師はたぶん日にちを間違えているのだろうと言う結論に達した。
うーん、確かに、先週に次のレッスンの予定を約束したときは講師は口頭だったから、間違えたのかも。
そう思い、ひとまず自宅へ帰る事に。

夕方になって、パソコンを立ち上げてみると、講師からメールが来ていた。
どうやら、向こうはこちらが間違っていると思っているようだった。
まあ普通はそう思うだろう。

7アクトに電話し、これまでの経緯を伝えてもらう。
夜になって、携帯電話が鳴った。

「Hello」
英語だ!
もちろん講師からなのだが、英語で電話をした事がないのでちょっとあせる。

講師からの謝罪の電話だった。
もちろん「No probrem!」というわけで、次のレッスンの日にちを決めた。
念のため講師にメールもしておくことにした。

ちなみに、向こうが謝っているときには、
「No probrem!」
とは言わず、
「Don't worry!」
というのが通常らしい。
たしかに、「No probrem!」って高圧的だね。

 

約束の日。

さて、いろいろあったがようやく二回目のレッスンとなった。
小心者の私は、講師からメールの返事が来なかったので、本当にこの日にちと時間であってるのか、ちょっと心配。
講師宅に着き、チャイムを鳴らすと講師が出迎えてくれた。
ここでようやく間違ってなかったとホッとしたよ。

今回のレッスンも、文章の朗読と、シチュエーションに沿った会話文のレッスンが中心。
どうも私の話し方は棒読みのようで、英語はドラムを叩くかのごとくリズムと強弱をつけて読まねばならない物なのだ。
まあ日本語も同じだけどね。

文章を読むときは、この文章の中で重要なものを考えて、そこを強くゆっくりと。
その他は速く。
あと、単語を読むんじゃなくて、文章としての流れを読むのだから、単語ずつ発音するんじゃなくて流暢に読まないと。

たとえば、I ask him. 
なら、アスクヒム、じゃなくて、アス(ク)ヒム と言う風に、クはほとんど聞こえないぐらいに読まないと、不自然な英語になってしまうんだ。

さて、次は自分の知ってる事について講師に話すというもの。

ここで私は大好きな映画について説明をすることにしたのだ。
だが、これがいけなかった。
よりにもよって、SF映画を選んじゃった。

家で考えてはきたものの、途中で講師につっこまれると、なかなか言葉が出てこない。
なにしろ説明しようにも、日本語で説明しても専門用語がバリバリなのだ。
英語で簡単に訳せるわけがない。

汗だくになりながら何とか説明を終えた。
ふぅ。

次回のレッスンは、お互い間違わないように紙に書いて確認。
これで大丈夫だ!

今回は、当たり前だけど前回よりは緊張しなかったな。
よく、人見知りで知らない人と話すと緊張するとか言う人がいるけど(私もそうだった)、このレッスンやればあっという間に克服できると思った。

なにしろ、ろくに通じない英語で一時間も二人っきりで話しをするんだ。
何でも言える日本語なら、誰とでも話せるぐらいになるんじゃないかなと思う。

■11月1日(土) 講師は同性がおすすめ

7アクトのレッスンがいよいよ始まった。

いざ講師のマンションの前まで来たが、かなり緊張している。
このまま帰ろうかとも思うぐらいだ。

極度に緊張してきたので、少し深呼吸して、手のひらに「人」を書いて飲み込む。
部屋の前ですこし気合を入れなおした後、思い切ってドアを開けると、講師の笑顔が見えた。
快く出迎えてくれ(当たり前だけど)、ちょっと安心。

さあレッスン開始。

まずは初歩的な発音から。
LとRや、TH、B、V、などなど。
本当に初歩的な事なんだけど、再発見が多い。

Rの音も、舌を上あごにつけて話すのかと思ってたけど、本当はつかないように話すそうな。
そこら辺の事がわかってなかったんで、Rの発音は散々なもの。
Bull
Ball
Bowl
や、
Year
Ear
など、なかなかうまく発音できない。

プライベートレッスンなんで、講師の口元を注目しながらの発音練習。
そして、発音に注意しながらのテキスト読み。
これも難しかった。

次は、良く使われるシチュエーションでの会話を、テキストを見ながら、対話していきます。
今回はレストランでのウェイターとお客の会話。
今回は初めてと言うこともあって、かなりゆっくりめの会話だ。
来週にはスムーズに話せるように家で練習してこよう。

そして最後は自己紹介のようなものを英語でたっぷりと。
家でじっくりと考えていたので、このあたりでは結構余裕を持つことが出来た。
それでも、かなり緊張していて、講師に「もっとリラックスしていいよ」ってずっと言われてた。
来週にはもうちょっと余裕を持ってレッスンを受けられるかな。

結局、レッスンの一時間はすごく短く感じることができた。
次の授業が楽しみになるぐらいだ。
喉もと過ぎれば暑さを忘れる、のコトワザどおりでした。
レッスンが始まるまではマジで逃げ出したくなるぐらいに緊張したけど。

ところで、7アクトのレッスンの申込み時に、男性講師か女性講師かを選ぶことが出来ます。
で、私は深い考え無しに、男性講師を頼んだんですが、ケイさんの体験談を読んで、女性講師にしとけばよかったかなとも思ってました。
で、結論としては、男性で良かった〜。

女性なら、余計に緊張してしまって、レッスンどころの話ではなかったでしょう。
勉強に身を入れたいなら、同性の講師に限ります。

 

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