英会話スクール日記 
7アクト体験日記

はじめまして。ドクです。  ケイくんに頼まれて、現在行ってる英会話学校の体験談を定期的に書いていく事になりました。英語の本は少しは読めるんだけど、発音・文章作成などの英語力は皆無に等しい私が、どこまで行けるか、自分自身も楽しみにしてます。

 

■10月24日(金) 強敵出現!それは…

体験レッスンでいい感触だったので、7アクトのコンプリートを受けることにしました。

で、早速授業料を振り込みます。
数日後に郵便が。

ところで、7アクトのコンプリートレッスンを受ける前にしなければならないこと、それは現段階の英会話能力テスト。 これがつらい。

なにしろ、自分でまったくダメなのは分かっている英語力を、客観的に再認識しなければならないのだ。 もちろん、レッスン終了後にどれだけ実力が上がったかを調べるための、大きな目安になるんだけどね。

というわけで、届いたものは前出の、現段階の英会話能力テストの説明書きでした。
英語で書かれたものを直訳したという感じ。

テストの受け方は電話でするらしいのですが、この一枚っぺらの紙だけでは説明不足な気がします。
ちょっと手抜きな感じがします。
こういう細かいところにも気を配って欲しいなあ。

不安を増大させたまま、電話口に向かい、表記されている電話番号をコール。
テスト内容は、聞き取りテスト、発音テスト、文章構成能力テスト、などなど。
で、始めてみましたが、これがつらい!

電話での聞き取りテストなので、まったく何を言ってるのか聞き取れません!
ほとんどといっていいほど聞き取れず、しかも次の質問に移るスピードの早いこと早いこと。
今何言ってたんだけ?と考えてると、もう次の質問が始まっています。

これが人間相手のテストなら、考えてる間待ってもらったりして都合が聞くんですが、相手は電話の向こうのコンピュータ。義理も人情もありません。
もはや頭の中はパニック状態。
頭の中で明日の食事を考えてる間にテストが終わってしまいました。

テストが終わって、あまりの自分の出来なさにショックを受け、かなり落ち込んでしまいました。
こんなんで講師と二人っきりになっても大丈夫?
なんだか初回レッスンがどんどん怖くなってきました。

さて、7アクトのコンプリートレッスンを受ける前の、次なる刺客は、カウンセリングです。
これは、7アクトのカウンセラーと会い、先日受けた電話でのテストの結果を教えてもらえるのと、今後一年間の学習における大まかな計画を立てるというものです。

さて、体験レッスン以来のカウンセラーとのご対面です。
喫茶店にでも入り、カウンセリングの始まりです。
で、先日のテストの結果ですが、やはり散々でした。
さっぱりでした。
ダメダメでした。

最低点に近かったのではないでしょうか。
ただ、発音能力は少し良かったとのこと。
ちょっとだけ、自信を取り戻すことに成功。

まあ、結局は基礎から勉強を始めることに。
むう、当然です。

次回からのレッスンの、詳細な時間割のようなものと、自宅での学習法を教えてもらいました。
ついでに、先日の電話でのテストに対する不満点を言ってみました。
電話の向こうで離す人の声が統一されていない、や、問題の間隔が短すぎて答えを考えてる暇がない、というもの。

ところが、実はこれは計算どおりだったようなのです。
つまり、実戦に限りなく近い環境で、どれだけ出来るかを試していたのだということ。
これには納得。
そりゃあ難しいはずだわ。

さあ、次は初レッスンだ!

■10月17日(金) まずは体験レッスンから

将来、貿易関係の仕事もやってみたいと、英会話学習に目覚めたワタクシ。
でも、英会話学校に通っていたのは遠き10年前。
そのころに習った知識なんぞ、遥か数万光年のかなたに消え去ってしまっています。
そういうわけで、勉強を1からやり直すことにしました。

まずは自宅で英語の本を読んでみます。ふむふむ。
まったくわかりません。

高校生レベルの英語力があれば読めそうな文章を前に、いきなりががーんと落ち込みました。
自分の英語能力の低下にショックを受けました。
やはり学校のように、定期的に学習する場がないとだめなのでしょうか。

あきらめず、辞書を片手に、二ヶ月ほどそれを繰り返していると、多少は読めるようになってきました。
ただ、本を読めるのはそれはそれで良いのですが、やはり目指しているものはペラペラとスムーズに話せる事。
どうしても独学では限界に近づいてしまいます。

そこで大決意!英会話学校の、一番お金のかかるコースに行き、背水の陣の覚悟で英会話を勉強することにしました!

いろんな英会話学校の体験入学をします。ほうほう。
途中経過は長くなりそうなので避けますが、結果、7アクトの体験入学も受けることにしました。

どうやら新サービスが始まったみたいです。
コンプリートと呼ばれるものです。
7アクトと言うと、今までは低価格路線で有名だったのですが、一変しての、高価格サービス。
プライベートレッスンで、かつ、専門スタッフによる英会話学習のコンサルティング付きというものです。

早速申し込んでみました。
ある日、地下鉄の駅出口でカウンセラーと待ち合わせです。

あまりにも暑いので、出口から外に出ずに、階段側を見続けているワタクシ。
階段から上ってくる人達を見つめながら待ちます。
外国人の方との二人連れだなと、予想。

どの人だろうと思っていたら、後ろからカウンセラーの女性に声をかけられました。
後ろを取られたのは何年ぶりでしょう。
いきなり裏をかかれました。これは手ごわい。

講師の方はご一緒しておらず、カウンセラーの方お一人です。
どうやら、講師の自宅がこの近くにあるので、そちらで体験レッスンを行うとのこと。

まずはカフェに入り、簡単なカウンセリングを行います。
英語の勉強を始める目的は?
学校以外で英語の勉強をしたことは?
興味があるものは?などなど。

どうやら、普通にテキストを使って学習するだけではなく、興味を持っているものを使って勉強の幅を広げていくようです。
ちなみに、私の場合は、歴史や映画に興味がある、と答えました。

ところで、コンプリートレッスンでは、学習を始める前にレベルチェックをし、もし最初の三ヶ月で英会話能力の向上が見られなかったときは、全額返金するとのこと。
自宅学習や、電話での定期的なレベルチェックも欠かさず、だらける暇を与えないといった感じでしょうか。
確かに、自宅学習ではついついだらけてしまいがちなものです。

もともと背水の陣で挑んだこの英語学習。これぐらいのチェックが入るほうが、気合も入るというものです。

「全額返金とはありがたい申し出ですが、もしそうなれば、それはすなわち私の落ち度から来た物。不退転の決意で臨む覚悟なので、そのようなことは一切忘れるつもりです。」と、かっこよく宣言。
「わかりました。ではこの項目は忘れていただくということで・・・」
「一応覚えておきます。」
こんにゃくポリシー。

さて、カウンセリングと行っても、まったく堅苦しいモノではなく、笑いながらの楽しい雰囲気でした。
小一時間ほどのカウンセリングの後、講師の自宅へ。
少し歩きましたが、その間もカウンセラーと世間話。

大阪の7アクトは今年一月から始まったばかりなので、7アクトの受講者や講師で行うイベントがまだあまり行われていないとの事。
これからどんどん東京のように増やしていく予定だそうです。

そうこう話しているうちに、講師の方が住まれているマンションに到着しました。

ここに来ていきなり緊張してきました。
心臓もバクバクいってます。
頭の中を英単語が回ってますが、その数がどんどん減って行きます。
やばい、覚えてきたはずの単語が思い出せなくなってきました!

マンションのとある一室の前、そのドアが開きました。
立っていたのは、白人男性です。背が高く、がっしりとした体格、多少のヒゲを蓄えています。

まあとりあえず、彼とカウンセラーとの三人で、レッスンを始めることになりました。

一応、このときのために、いくつかの単語や文法を覚えてきました。
覚えてきました、つもりだったのですが、頭の中からすっぱりと消えてしまっています。
それどころか、ごくごく単純な単語すら思い出せない。
まともに言えたのは I like〜ぐらいという有様。
それでも何とかコミュニケーションをとろうとがんばってくれている講師のM氏。

話していく中で趣味は?と聞かれました。
映画を見るのが趣味だと言うと、映画の脚本(スクリプトと言うらしいです)を見て、映画の本編と照らし合わせながら、発音などを覚えて行く学習もしようと言う話になりました。
なるほど、これなら覚えも早そうです。

「何の映画にする?」
彼が聞いてきます。
「バックトゥザフューチャー!」
即断です。
これなら20回以上は見た映画。
字幕や吹き替え無しでも、セリフはすべて暗記済みです。

自信満々に私は彼に言います。

「私はこの映画を20回以上見ましたよ。HAHAHAHA!」

彼はニヤリと笑って言いました。

「フッ、僕は100回以上見たよ。」

完敗だぜ・・・  

なんにせよ、その方向でやることに。これは楽しみです。
映画好きにとっては何よりの勉強法でしょう。
なんだかワクワクして来ました。

その後はお互いの自己紹介をして、和やかにお別れ。
今回はカウンセラーが一緒なので、何か困ったら助け舟を出してもらえましたが、本番では二人きり。
こんなレベルでやっていけるのだろうか。不安で一杯です。

カウンセラーも講師の方も、フレンドリーでしたが、必要以上の慣れ慣れしさはなく、良い感じでした。
勧誘もしつこくなく、他の英会話学校と比べて、「気にいってくれたら、ぜひ来てください」といった感じ。
結構、好感をもてました。

 

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中学生程度の英会話力だった20代の男性が、たった1年で英語ペラペラになっていくまでを描いたドキュメンタリー日記! あなたも英語ペラペラになって、外国人の友達をいっぱい作ってみませんか?

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